銀英伝ボード
では、いくっとよ(ねたばらしです注意して)その2
続きです。 この時副長は自ら平民出身ではあるが優秀な士官学校出のエリートであって下級兵士のような負け犬ではなく下級兵士はただの手足であり考える必要はなく資格もない。また自らの名誉のために自沈すると語った。これに対し「私は士官として、この艦の兵士の命を預かっている。一人として無駄に死なせるわけにはいかない。今、あなたに指揮権を返さないことが最善の道であると信じている。これが叛乱だというのなら私はその汚名をあえてこうむろう。」ラインハルト、まさに獅子の咆哮!(とってもかっこいいシーンです)ここでロルフが「殺されても中尉(ライのこと)を支持する」と(くぅっ、泣かせる。)他の下級兵士も艦内放送によりブリッジに集まり口々に同調。また長いんで続く
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