銀英伝ボード
ここらで違う意見も
「歴史」というのであれば、あえて決着(それも真の)や
優劣をつけなければならないというのはいかがなもんでしょうか?
考えるのは楽しいことですが、結局は勝者と敗者に二分しなければならないという
事はないのでは?
歴史はそれほど二元的にできているわけじゃないですし・・・・
最終的には、善と悪に行き着いてしまうのでは、と
心配性の私は危惧してしまうのです。
とまあ、戦略的条件が整えられたら
熱血少年漫画ですがな・・・
あくまで、条件が違うからこそ銀英伝は
面白いのではないでしょうか?
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