銀英伝ボード
オリジナル2!
私が、言いたかったことは、個性の問題だということです。
つまり、田中先生が創った作品を誰かが真似ようとしても無理があると言うことです。 私は、これまで黒沢映画もどきの作品やブルース・リーのもの真似作品など
レプリカ映画を幾つも観てきましたが、そのいずれもが本物を凌ぐどころか遠く及ばない物ばかりでした。 今回のオリジナルストーリー「銀英伝」でも非常に(又はそれなりに)楽しめる方は、それはそれで素晴らしい方だと思いますが、そういう方が絶対多数でも、私の作品に対する感想は全く変わりません。
そういう方々は、きっとお楽しみが一杯あるんでしょうね?
今度は、何が出るか?「真空切り」か!「円月殺法」かなとか、もしかすると「波動砲」かな?
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