銀英伝ボード
悲劇でも、、、、、
一連のロイエンタール・ネタでの話しですが、ロイエンタールやルッツが彼らの矜持を貫き、それぞれの戦いを全うする姿に小説版にて私は感銘しました。
(彼らだけでなく、自らの矜持に生きるキャラは本作品には多いですね。)
たしかに兵士達にとっては迷惑な話しかもしれず、考えるところがないわけではありませんが、やはりロイエンタールも「兵士のために矛を収める」のでは「彼らしくない」ように感じます。ルッツも「銃を捨てて投降」したら「彼らしくなく」感じるのではないでしょうか?無駄死にではなく、やはり個性というか魅力を感じます。
ロイエンタール元帥の配下であったら、ミッターマイヤー元帥とでもラインハルト陛下の直営艦隊とでも私は戦うのですが、、、。
それ位私には魅力的なキャラクターです。
(といっても提督クラスでないと実際お力にはなれませんね!)
00/09/01.01:51 のりのり <noriyasu@f3.dion.ne.jp>
▽ フォローする
銀英伝が好き!にもどる