銀英伝ボード
まずは「我往くは星の大海」から。
はじめてカキコします。
実は私は13年来の銀伝フリークです。
初めて銀伝と知り合ったのはレンタルビデオの「我行くは星の大海」です。
このビデオ(劇場公開されたのかな?)をみて、まずキャラクターのすばらしさにある種感動を覚えました(ちょっと大げさ)。これを見終った後すぐに単行本を
3巻ほど、まとめ買いしたのを覚えています。その後は一気に10巻まで読破しました。
内容には、高潔な専制君主国家と腐敗した民主主義国家との戦い、ハードよりソフトの活用などが書かれていますが、中学生でも決して難しい内容では無いと思います。
まずは、ビデオにてキャラクター(ヤン、ラインハルト、キルヒアイス)にほれ込んでください。そうすれば、単行本の活字を読めば、頭の中で、それぞれのキャラクタの映像が浮び、より面白くなります。
がんばって活字中毒になってください。(冗談冗談)
ちなみに私はヤン派です。
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