銀英伝ボード
気になった事
未だに何度読んでもわからないところがあるのですが、本編二巻のキルヒアイスが死んだ後の、ラインハルトとアンネローゼの語りのシーン。
・・・・そして彼の思いは正しかったのである。
とある所なのですが、ここで言う思いとは何をさしているのでしょうか。
アンネローゼがジークを愛しているということなのか、
アンネローゼのかなしそうなすきとおった顔を、ラインハルトが忘れないと思ったことなのか、
はたまたそのどちらもをさしているのか。
皆さんの考えを教えてください。
▽ フォローする
銀英伝が好き!にもどる