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RE:ラインハルト死後の考察(軍事業界)
同盟の兵器製造メーカーは、最大の納入先を失い、苦境に立たされる。
ある会社は、帝国の会社の傘下に入り、ある会社は自力で帝国軍に製品を売り込んだが、
もちろん潰れた会社も多かった。
バーラト自治領は100隻程度の警備艦隊の保有を認められていたが、
同盟軍時代の兵器は、生産数の激減もあって価格が高騰したため、
帝国規格の装備に改造した艦が増える。
新帝国暦15年頃には、帝国からの艦艇や武器の購入が始まり、退役軍人を嘆かせた。
(塗装は同盟軍カラーだったようだが・・・)
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03/05/05.23:13 獅子の泉の七元帥 ( by 卑怯者より無能者 ) ▼まとめ読み
03/05/09.00:18 RE:ラインハルト死後の考察(軍事業界) ( by Yoppy )
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