銀英伝ボード
総括
こんばんわです。みなさん、色々な考え方があって興味深いです。
まだ、反論したい事もあったりするんですが、押し付けがましいのは
ヤンと同様嫌いなので自分なりにまとめてみました。
つまりは現代社会における民主主義的な考え方で彼らのしたことを
考えれば絶対に否であるが、当時のラインハルト達が住む専制君主制度
の考え方、マキャベリズムに沿った考え方ならそうとも言い切れないの
ではないか。と、いうことですかね。
だとするならば、やはり、私は彼らが好きにはなれませんね。
ヤンやキルヒアイスの考え方、感じ方、行動のほうに深い共感と
安心感を覚えます。
長々、どうもでした。
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