銀英伝ボード
RE:フリコレについて
最近の玩具メーカーが、大人向け模型を
あまりに高い完成度でリリースしてきますので、
そういった基準でつい見てしまいがちですが、
らいとすたっふやアルバは零細企業です。
資本金何十億、何百億円といった先進メーカーより、
何年も遅れた古い技術の恩恵しか
受けられないと思った方がいいと思います。
中国大陸で、本当に良い仕上げをする人材や工場は、
バンダイなどの大手メーカーに占有されてしまってます。
なにしろそういった工場ではいつのまにか、
日本人が責任者やってるくらいですから。
それで交換ですが……私は――やってません。
すいません参考にならなくて。
塗装の不満な部分は自分で塗り重ねました。
塗料が濃くて潰れた穴は自分で開けました。
折れたアンテナも自分で金属製に交換しました。
凹凸が少なく色彩パターンも単純ですので、
フィギュアなどと比べて案外簡単に直せます。
そちらのほうが愛着もわきます。
▽ フォローする
ゆめいろーどにもどろと