銀英伝ボード
ちょっとネタばれ!
こんにちは、北海黒竜王です。
反逆者・決闘者・奪還者とオリジナルストーリーになって感じたことですが、やっぱり設定にかなり無理があるのか、今までの銀英伝の作品と雰囲気というか空気が違う気がするのです。
以前のオリジナルストーリーは、第一期にもありましたが、「秋雨来たりなば」「辺境の開放」など原作では、省かれた巨大な戦略に巻き込まれる側の民衆の心情・感情といったものを補足する意味のものでした。
今回の作品は、設定の無理なところを登場人物達の意外な一面ということでごまかそうとしているように思えるのです。
ラインハルトに「真剣白刃取り」させるのは少しおかしい、というよりバカバカしいです。
00/06/28.11:49 北海黒竜王 <yokawakunryu@fds.co.jp>
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