銀英伝ボード
国際化ですか、、、
さきほど魔術師は紅茶が好き様の紹介されていた銀英伝公式ページを
拝見してきたのですが、、、。銀英伝を各国語に吹き替えて輸出(?)
する計画があるとのこと。喜ばしいことです。 が、心配なことも
あります。 作品中ではかなり高度(?)な表現が使われていますが
これがどこまで再現されるのか、、、。 特にアメリカでは軍の
上官と部下が友人のように話していますが銀英伝でこれはつらいのでは
ないでしょうか。 しかし某SFのように国境を越えてヒットする
作品もあることですし。 なにはともあれ銀英伝が世界の人々に受け入れ
られるよう期待してます。
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