銀英伝ボード
ルヴィンスキー・ルヴィンスカヤ?
コミック版の銀英伝の気になる点について、皆さんのご意見をお聞きしたいのです。
絵の好みは、いろいろあると思うのですが、(個人的にはOVAのほうが好きです。)
キャラクターの設定では、どうしても納得できない変更があります。
ルヴィンスキー・ホアンルイが女性になっていることです。
特にルヴィンスキーは、男性でないとケッセルリンクやドミニクとの関係が成り立ちません。
二人とも(ケッセルリンク・ドミニク)銀英伝の中では、第2期以降非常に重要な人物です。
そういった事を考えると、道原先生はどうゆう意図があって、ルヴィンスキーを女性にしたのか小官には全く判りません。
原作にある程度(原作の魅力を損なわないように)のアレンジを加えるのは良いと思うのですが。
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